感謝を伝えたい人


結婚式の目的は人それぞれですが、お集まりいただいたゲスト、特に「ご家族への感謝の気持ちを伝えたい」、そうお考えの方が多いのではないでしょうか?しかし、結婚式当日お2人はもちろんのこと、ご家族の皆様もゲストへのおもてなしで忙しく、お2人から感謝の気持ちを伝える機会は限られます。


ウエディングをストレッチする


ゲストと共有できる時間が約3時間というスケジュールだけでは物足りなく感じる。せっかく集まったのだから、結婚式の、その前後の時間をストレッチして上手に使うことで、新しい結婚式のスタイルが生まれる、そんな考えから誕生したのが「ステイウエディング」という滞在型の結婚式です。結婚式当日だけでなく、その前後も含めることで、家族に感謝を伝える時間もゆったりとつくることができ、さらには結婚式当日もゲストと過ごす時間に集中することができます。


過ごしのコンテンツが充実


ザ・チェルシーの敷地内にオープンしたホテル「ザ・チェルシーブレス」には結婚式前後の時間を過ごすためのコンテンツが散りばめられています。ご両家御家族そろって食事をするレストラン、ご両親の疲れを癒す温泉、思い出話に花が咲くドリンクフリーのラウンジ、そしてご自宅のように寛げる客室。20年結婚式で培ったホスピタリティを詰め込んだサービスと空間は、結婚式を控えたお2人とご家族にこそ、ご体験いただきたいと我々は考えています。


自分たちなら・・・イメージしてみる




ここから、あなたは、結婚式を明日に控えた2人となって……小高い丘を登り、ザ・チェルシーのパーキングの南端に整備された坂道を上り詰めると、心地よい音楽とパワースポットでもある自然岩盤の滝山に迎えられ、その先にホテルのパーキングとエントランスが佇んでいる。ホテルは、ザ・チェルシーがある丘の、もう一段高い「ヒルトップ」の位置に設けられている。2人でエントランスに入ると、フロントが正面にある。フロントに向かって左側のエリアには、温泉やガーデン、ヒーリングラウンジなどの施設があり、右側のエリアにはレストランとコミュニティーラウンジ、テラスのほか、ライブラリーやミュージックルームなど、ゆっくり過ごせる施設が設えられている。


チェックインを済ませて、客室に荷物を置いて、「瀬戸内ブルーデニム」を使ったデニム作務衣と雪駄に着替えれば、なんだか気持ちが解き放たれたような気分になる。フロント横のコミュニティーラウンジ「THE DRIFT WOOD」へと降りて行って、ドリンクとおつまみをいただきながら(フリー)2人で話をしていると、温泉を楽しんだ後の両親も同じようにデニム作務衣でやってきた。「いよいよ明日だね」と、結婚式についての最終確認を始める。進行内容はシンプルにしているので、そんなに緊張することはない。


これまでの、子どものころの様子や、逆にそれぞれの親のエピソードなどもお互いのパートナーに伝えたりしていると、あっという間に夕陽が差し込んできた。「THE MUSIC ROOM」には、高音質のサウンドシステムから穏やかな音楽が流れている。母は、天井から吊られたハンギングソファーに身を委ねて、本を片手に目を閉じて聴き入っている……。





ディナーの前に、温泉に入った。中四国屈指の天然ラドン泉の「HOT SPRING THE CALM」は、香川県の名産「庵治石」を用いたタイプと、あたたかく美しい木目に包まれるタイプがあるが、朝夕の男女入れ替え制となっているので両方が楽しめる。大浴場に隣接し、ガーデンを併せ持つヒーリングラウンジ「THE BLINK」には、風呂上がりの生ビールやデトックスウォーター、アイスクリームなどが用意され(フリー)、結婚式を控えた他のカップルも、笑顔で話し込んでいた。




そして、ディナーの時間。このホテルのリーディングアクター(主役)は、レストラン「THE MILE STONE」だと思う。料理コンセプトは、「四国味紀行」。四国各地から吟味した食材とともに、地元の調味料を使うなど“味わい”に個性を際立たせている。鉄板焼のカウンターと、テーブル席に分かれ、それぞれ「鉄板懐石コース」と「フレンチ懐石コース」のディナーが味わえる。日が暮れてから到着した親戚の人たちもチェックインを済ませ、今日のメンバーが揃った。これら珠玉のディナー以上に大切にしたいのは、一緒に食事をする人との会話や、過ごすことでできる貴重な時間……「THE MILE STONE」とは、スマホで調べてみると長い人生を走る中での“節目”を示す意味だとわかった。両親が「結婚式というタイミングでないと、こんな機会はないね」と言ったことも、「THE MILE STONE」の意味と同じだと感じた。


食事を終えて、客室でシャワーを。バスアメニティは「Maison Margiela(メゾン・マルジェラ)」。メゾン・マルジェラはベルギーのデザイナー、マルタン・マルジェラによって1988年にパリで設立されたフランスのファッションハウス。2008年の東京をイメージして創られた緑茶の香りがかすかに漂い、心地よい眠りへと誘ってくれた……。
翌朝。いよいよ、結婚式当日。2人は早めに起きて、朝食をとっていると、温泉を楽しんだ親戚の人たちも席へ。「温泉旅行気分だね」と、みんなすっかり結婚式のことは忘れている(笑)。こんな風に打ち解けて、リラックスした気分で結婚式ができることを、本当にしあわせだと思った。


※1室2名様でご利用の場合のおひとり様のご宿泊料金です。(税サ込)
※1室1名様でご利用の場合は上記金額より+¥2,000頂戴します。
※宿泊状況によりご予約を承れない場合がございます。 
※予告無く料金が変動する場合がございます。     
※別途入湯税¥150頂戴いたします。 

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